京都の八百屋、“坂ノ途中”さんとのコラボレシピ。生で食べることのできる鈴かぼちゃを使った残りの1品「鈴かぼちゃと油揚げのごま和え」です。
こちらは一つ前の記事の「鈴かぼちゃの酢の物」と違って和え衣の味も濃いので、塩もみせずに切った鈴かぼちゃをそのまま合わせるレシピとなっています。
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“鈴かぼちゃと油揚げのごま和え”
<材料(2人分)>
鈴かぼちゃ … 100g(1/4個くらい)
油揚げ … 1枚
A ごま … 小さじ2
A 醤油 … 小さじ2/3~1
A 酢 … 小さじ2/3
A 砂糖 … 小さじ1/2
<作り方>
①鈴かぼちゃの酢の物と同じように、1~2mm幅に切ります。 甘みのあるワタと種ももちろん一緒に切ってください。 油揚げはトースターなどでこんがりと焼いて、短冊形に切ります。 |
②Aのごまを半ずりにして、残りの調味料を混ぜ合わせて和え衣を作り、①を加えます。 |
③あとはさっくりと混ぜ合わせるだけ。 |
④和え衣に入れる「酢」はお好みで。 暑い時期はすこしさっぱりさせるために入れるとよいです。 |
鈴かぼちゃは、そのポリポリとした食感、きれいな色合い、丸ごと食べるからこその栄養価などなど、そういったものを存分に味わえるのがいいところ。夏が旬ですので、酢や生姜、ごまなども組み合わせつつ、さっぱり食べたいですね!
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