2013年9月2日月曜日

婦人画報10月号に掲載していただきました。


今月の婦人画報10月号は、昔ながらの一汁三菜をベースに、現代の食生活のスタイルに合わせて、どのように「献立」というものが考えられ、食に関して第一線の方がどんな料理を作っているのか??、ということを特集されています。

特集のタイトルはというと、

『100人の献立』 です!!

冒頭には料理研究家の後藤加寿子さんと有元葉子さん、お二人の日々の献立をピックアップしていたり、トゥーランドットの脇屋さん、分とく山の野崎さんなども登場されています。

ページをめくっていくと、飛田和緒さん、長尾智子さん、吉沢久子さん(←私、吉沢久子さんの体に良さそうな優しい感じの料理が好きで、よく本も見させていただいているんです^^ )などなど、おぉこの人もっ、というそうそうたる100人の方々です。

私も恐縮ながら、後ろの方にこじんまりとレシピを紹介させていただいています。。私が紹介しているのは、白ごはん.comで最も愛されている(と私自身が思っている)レシピを2品ほど。レシピ2品がなんなのかは、ぜひぜひ婦人画報を手に取って見てくださいね~(^^)

今月の婦人画報の表紙は、樋口可南子さんですので!! →

※身近な和食を見直すきっかけ作りができればと思います!ぜひクリックお願いします(^^)


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